2012年 01月 28日

今、福島県産の石材が問題となっていますが、問題となっているのは砕いた石をそのまま材料として使う骨材です。石材業界の石材と利用方法が違います。墓石材は切って中身を使いますので、外側に付着する放射能について心配は要りません。
念のため、紀山石のサンプルを県の工業試験場に持ち込み、専門官に計測を委託しました。

計測結果はいずれも「0」
紀山石の原石そのものには放射能を計測できる物質はないということでした。
紀山石採石場の放射線量は現地計測した結果でも低い数値で安定しています。
・採石場の放射線量が社会問題となっておりますで、平成24年1月25日に計測いたしました。


単位マイクロシーベルト(μSv/h)
地点計測/高さ 地面0cm 地上50cm 地上 1m
在庫原石置き場 0.11 μSv/h 0.12 μSv/h 0.10 μSv/h
小割作業場 0.12 μSv/h 0.12 μSv/h 0.10 μSv/h
採石場(下) 0.12 μSv/h 0.12 μSv/h 0.12 μSv/h
採石場(上・1) 0.09 μSv/h 0.09 μSv/h 0.10 μSv/h
採石場(上・2) 0.09 μSv/h 0.08 μSv/h 0.07 μSv/h
原発事故直後に社員の健康と職場の安全確認のため、放射線量を計測していますが、その時点でも数値は0.1μSv/h前後という状況でした。
その後も、納品先への安全確認のため随時計測していますが、数値は低い状態で安定しています。
以上のことから紀山石は安全です。
福島県で生産された砕石(砕いた骨材)の放射能汚染が問題となっていますが、紀山石は問題ありませんのでご安心ください。
# by stonescape | 2012-01-28 14:53
















